Tシャツの様なシューズを 【SWAANARLBERG × WASH】
SWAANARLBERG × WASH
MADE IN KOJIMA
「Tシャツの様な普遍的なシューズを」
WASH、新規展開ブランドのご紹介です。
「Tシャツの様なシューズを」コンセプトにしたSWAANARBERG(スワンアルバーグ)。
岡山県倉敷市児島にある自社ファクトリーで20代~50代の靴職人が作っているブランドになります。
古き良きモノづくりの伝統と、現代の感性を混ぜ合わせ、日々切磋琢磨しながらものづくりに向き合っています。
今回WASHが別注を依頼したモデルは手作りで作り上げた繋ぎ目の少ないホールカットのシューズで、
足を優しく包み込むます。
SWAANARLBERG × WASH
SW-L01W
ALL BLACK / WHITE / LIGHT GRAY / DARK GRAY
SIZE : S / M / L / LL
¥17,380 (税込)
スワンアルバーグを代表するレースアップシューズ。
Tシャツのようなシューズを目指し、デザインはシンプルでミニマルを追求しています。
これは「靴」を単なるファッションとしてだけではなく、もっと気楽に、そして自由なものであって欲しいと考えてから来ています。
インソールにはコルク素材を使用し、素足でも履ける、気軽に履けるシューズとなっています。
かかと部には「SWAANARBERG × WASH」のダブルネームが刻印されています。
インソールとアウトソールにはクッション性があるので、長時間歩行にもピッタリです。
一枚革仕立てによる足入れのしやすさも嬉しいポイントです。
縫い目や切り返しも少なく、履く時も履いている時も1枚の革が足を優しく包み込んでくれます。
ベロが巻き込まれないため履くときもストレスフリーを実感できます。
素材は上質な日本製のソフトな革を使用し、一足、一足を丁寧に作り上げています。
本革を使用した靴ですが、履いた時の軽さも追求しています。
一般的なスニーカーの重さが、片足で300〜400gなのに比べて、スワンのシューズはおよそ240g
約240gのシューズは足に負担をかけず、履いていることを忘れるほどの履き心地を実感できます。
ヒールテープは実用性、そして上品な大人性を重視し、別注で単色仕様に。
革靴とスニーカーの魅力を融合させたバランスはまさに「Tシャツ」の様な普遍的な日常を意識したデザインです。
カジュアルなパンツスタイルはもちろん、 スカートやワンピースなど、女性らしい装いのアクセントになり、コーディネートの幅が広がりますね。
ミニマルなデザイン、都会的なシューズボックス等、デザイナーの感性と職人のものづくりが上手く反映されたアイテムは、さりげない存在感を演出します。
多様性の重なり合いから生まれた、唯一無二の存在。
そこには、きっと他には真似のできない魅力が生まれます。
日常的使えて、素材やデザインにはしっかりこだわる…、そんな「Tシャツの様なシューズ」をコンセプトにしたスワンアルバーグ。
WASHでもその魅力を伝えるご提案ができればと思います。
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